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落ちた辛さ耐性 [雑記]

最近、辛いものが食べれなくなってきた。
特に唐辛子系がダメだ。
唐辛子系を食べると、なぜかむせてしまう。
前はそんなことなかったのに。なんでだろう?

もしかして病気!?と思って調べてみたけど、そんなことなかった。(ひと安心)
辛味成分が気管の粘膜を刺激して、むせることはあるみたい。
唐辛子だとカプサイシンなるものが原因らしい。

辛いものはある程度、慣れなのかな。
もともとそこまで耐性はなかったんだけど、
辛いもの食べる→最後に白ごはん
のコンボにハマってしまって、辛いものばかり求めていた時期があった。
(一味唐辛子とか、これでもかってぐらい使ってた。)
その甲斐あってか、唐辛子系でもスパイス系でも全然、食べれるようになった。
(ココイチの10辛でも大丈夫なぐらい)

ただ社会人になってあんまり辛いもの食べなくなったら、
ココイチの2辛でも十分辛いと感じるようになってしまった。
台湾ラーメンとかも全然ダメになった。
前は辛さの中にも美味しさを感じれたけど、今はただただ辛いと感じるだけ。
そして次の日、お腹に下すことも少なくない(汗)。
なので、昔のノリで友達に辛いものを振られるとけっこうキツい(涙)。

そういえば、日本在住の韓国の方が久しぶりに韓国に帰って本場のキムチを食べたら、
辛すぎて全く食べれなかったって話を聞いたことがある。
(しかもお腹を下したらしい!)
韓国の方は辛いものは平気に食べれるイメージがあったので意外だった。

ということで、いろいろ考えてみたけど、辛いものはやっぱり慣れだ、と思う。
そして韓国の方の話を聞いた限り、意外とすぐに耐性はなくなるみたい。
その逆に、ある程度、辛いものが平気になるのも、そんなに時間がかかった覚えはない。
もう一度、辛さの中の美味しさを求めて、慣れていこうかな。
(徐々に、、、お腹をこわさないペースで、、、)

タグ:雑感
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